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●まぁ、正確に言うと4周年+3日ですがね…。


●皆さま、
あけましておめでとうございます。

 本年も、
このマニアックなブログを、
何卒よろしくお願いいたします。


●さて、
毎年書いてる気がしますが、
いつの間にやら本ブログも4周年を迎えることになりました(拍手)。
 ホントに皆さまのおかげです。ありがとうございます。

 思えば、
2007年の年末にハッと思い立って、
2008年の元旦当日からスタートしたのですが、
それからもう4年ですか…。

 いやぁ、
「継続は力なり」と言いますが、
まさにそのまんま、そのとおりでして、
あのスタート時期の極めて寂しい時代に比べれば、
本ブログを読んで下さる方も格段に増えたものです。

 まぁ、
「実は」と言うまでもないですが、
1年強もの間、ブログ更新がストップした時期もあるので、
「全然継続してねぇじゃん!」というツッコミもあるでしょうが、
それは一切黙殺することにしましょう(笑)。

 後は、
これも言うまでもないですが、
いつもお世話になっております山口先生の「ビジネス法務の部屋」に比べれば、
まだまだ午前1時台の深夜番組クラスの視聴率ではありますが、
ゴールデン・タイムでは出せない深夜番組ならではの面白さ・大胆さ(?)を、
今後もお届けする所存であります。

 
●さてさて、
ホントに一年に一回だけ、
法律の議論から全く離れたことを書かせていただける、
この「世渡り(!?)のツボ」なんですが、
今年は年末年始に複数の執筆が急遽入ってしまいまして、
頭ん中がツマラナイ法律の議論でイッパイでして、
余りウィットに富んだ話題が無いのです…。
 まぁ、
「いつもはあるのか?」と問われれば、
それはそれで心許ないんですがね。。

 で、
月並みですが、
「昨年はどうだったか?」というと、
個人的には公私ともに激動の年と相成りました。
 色々と、
これまでの自分を省みる良い年になったかな、と。
 そういう意味では、
物理的にだけでなく人間の幅が広がったかな、と、
そう思えるような非常に有意義な時間を過ごせたかと思います。

 って、
抽象的すぎて、
良く分からんですよね(爆)。

 まぁ、
個人的に印象深かったのが、
久しぶりに読み直した宮城谷昌光さんの一連の歴史小説ですね。

 弁護士については、
古来から「職人」という言葉があって、
その定義は人によって様々なんでしょうけど、
一つにはできるだけ自分一人の力でコダワリを持って全てをやり通せる人、と。

 私も、
どちらかというと、
それなりに手広くやってる方でして、
自分一人で自分のコダワリを通す形で、
全てやってしまいたいタイプなんだろうなと思うんですが、
改めて宮城谷さんの作品を読んでみて印象に残ったのは、
やっぱり大きなことを成し遂げるには、
一人だけではなく周りの力を上手く借りる・活かすことも重要だなぁ、と。
 もちろん、
それは甘えではなくて、
ディープ・ジェネラリストたるべく、
自分一人でできることはなるべく独力でやり通しつつも、
なお周りの力も上手く借りる・活かせるように、と。

 思えば、
私が敬愛する超有名弁護士さんの中にも、
そういう方がいらっしゃいます。
 ご本人は、
一見、非常に飄々としておられて、
「ウー」とか「アー」とか言ってるうちに(笑)、
周りが気を利かせて仕上げていくのですが、
実は全体と本質をしっかり押さえておられていて、
その仕上がりはまさにご本人の魂が籠ったような内容になってるとか。

 文字にすると、
どうしても薄っぺらくなりがちですが、
昨年、自分の心の琴線に最も響いたテーマでした。
 まぁ、
もちろん、
仕事の仕方って、
人によって千差万別ですけどね。


●明日も早いので、
本日のツボはここまで。

 ちなみに、
つい最近まで、
会社法改正の中間試案に関するツボを連載してましたが、
オトナの事情により涙を呑んで中断することにします。
 まぁ、
それなりに結構もう書いちゃってるけど、
それ以外だと特に多重代表訴訟とか親会社責任とか、
本ブログでも取り上げようと思ってたんですけどね。
 それらは、
ちょっと違う形で…ね(笑)。

 この編集後記は、
一定時間が経過すると自動的に消滅する仕掛けになってます(嘘)。


(2012年1月4日記)
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